※再び割れた原因は、旧動力車両なのに無理やり手ころがし遊びをしていたからでした。
流し込み接着剤による再修理
前回の修理は、見た目を気にしたための接着力不足の可能性も考えられるので、今回は両面から多めに接着剤を塗布しました。次の工程は接着剤の完全乾燥を待ちつつ考えます。次の工程の検討
今のところ考えている案は次の3つです。- とりあえず修理完了とし、割れたら再度接着する。
- ヒートペンを用いて接着部の補強、ひび埋めを行う。
- シャーシ裏面に補強材を接着。
2+3の工程を行えれば十分な強度が出せるのでしょうが、それなりに作業時間が取れないと出来ないので、現状では厳しいかもしれません。
【その2に続きます。】
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