2018年6月17日日曜日

【雑記】やりたいこと・やりたかったことリスト

最近忙しくて、趣味の時間が取れないため、備忘録として残しておきます。最近物忘れが多くなってきたので。
あくまで「やりたいこと・やりたかったことリスト」なので、ここにリストアップされた事を全部やる訳ではないのでご了承を…

オリジナルガシャット改修案1

自分がオリジナルガシャット作製に使用したのはSG版ガシャットなのですが、発光部の構造がDX版とは結構異なります。
そこで、DX版っぽくするため考えてみた案が、薄いアクリル板を加工し、発光部のクリアパーツに仕込むことで導光板として作用させることです。
100均で売っているアクリル製のカードスタンドが、素材として良い感じなので購入してきたのですが、加工する時間が取れず保留案件となっています。


オリジナルガシャット改修案2

前回作製したオリジナルガシャットはやむを得ずリチウムポリマー電池を使用しましたが、安全面が気になります。
そこで、ピン形リチウム電池(電気ウキやミライトで使用されている電池)が小型かつ3Vなので、ピン形リチウム電池×2本と3.3Vのステップダウンモジュールで動作させることができないかと考えていますが、作業する時間が取れず保留案件となっています。
色々実験してみましたが、ピン型リチウム電池×2本では、DFPlayerの安定駆動は困難でした。


オリジナルガシャット改修案3

公式の不正なガシャット(変な表現ですが)であるハリケーンニンジャガシャットのラベルには、ゲンムコーポレーションのロゴがありません。
なので、自作ガシャットのラベルもゲンムコーポレーションのロゴ抜きで…と考えていたのですが、これも作業する時間が取れず保留案件となっています。


フルボトル発光改造

これはフルボトル発光改造が流行っていた時期に考えていたネタです。
その当時はLEDと電池をフルボトル内に仕込んで発光させるのが主流だったので、何か違う手法はないかと考えて、無線電力伝送回路で発光させるのはどうだろうとの結論にたどり着きました。
無線電力伝送回路と書くと何やら複雑そうですが、仮面ライダーウィザードのリングが発光するのと同じ原理です。
受信部はシンプルに作れるのですが、送信部の作製に手間取り、公開の時期を逃してしまったのでお蔵入りです。


オリジナルガイアメモリ作製

オリジナルとは言っても、某ライダーのガイアメモリを作ってみたいだけなんですけどね…
8年前は、他の方がYouTubeに投稿している様に、ボイスレコーダーを使っての作製を考えていたのですが、当時は音声素材が集まらなかったためお蔵入りしてしまったものです。
今はゲームやオリジナルドラマ等でそれなりに素材を集めることができ、オリジナルガシャット作製技術の応用でDX版に近い物が作れそうなので、時間があれば作ってみたいのですが…


ブラックホールLEDの技術を使った何か

YouTubeでブラックホールLED作製の動画を見て、何か作ってみたいと思ったものの、良いアイディアが思い浮かびませんでした。
最近の製品ではジーニアスボトルにこれに近い技術が使われてますね。
備忘録として残します。


無線電力伝送回路の技術を使った何か

フルボトル発光改造は頓挫してますが、技術自体は他にも使えるはず。
備忘録として残します。