スイッチ稼働用部品作製
前回、黒ランナーで形出しした物を、ヒートペンで成形して作製しました。※写真を撮り忘れました。
前部連結部品作製
ネットの画像を見ると、黒い連結用の部品が付くみたいですが、ヒートペンで代用部品を作製した場合、強度的な不安が残るため、通常の連結部品の一部を削って代用しました。組立
先程加工した前部連結部品を取付けて、スイッチ稼働用部品を取付け、
スイッチ金具をΦ2mmのミニ四駆用ネジで取付けました。
取付け後はこんな感じになりました。
修理完了
C12(旧動力)の修理完了です。おまけ
旧動力と新動力の違いはありますが、C11のボディをそのまま取付けることもできました。
【スイッチ稼働用部品が見つかったため、その3に続きます。】
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