埃等で汚れていたため写真は撮影していません。
機関車A(ミッキーポッポ 緑)
- 乾電池を入れても作動せず
- 電池ボックスの蓋なし
- 客車なし
- ゴムタイヤが赤黒く変色し車輪に固着
機関車B(C11 SL函館大沼号)
- 乾電池を入れても作動せず
- 左右除煙板にシール跡あり
- 主連棒なし
- 連結部品変形
- ゴムタイヤなし
機関車C(サウンドスチームD51)
- 乾電池を入れても作動せず
- 炭水車と客車を繋ぐグレーの部品が破損
- 連結部品なし
- ゴムタイヤなし
機関車D(DD51)
- 乾電池を入れても作動せず
- ゴムタイヤなし
機関車E(おしゃべりディーゼル10)
- 乾電池を入れても作動せず
- 電池ボックス内に大量の液漏れ跡あり
- ピンチーなし
- ドッヂなし
- 連結部品なし
- ゴムタイヤが赤黒く変色
サウンド車両の中間車(E231系近郊電車)
- 乾電池を入れ、車輪を回転させてもサウンド鳴らず
- 連結部品なし
- ゴムタイヤなし
貨車A(水族館車)
- 一部部品が紛失している
- 連結部品なし
- ゴムタイヤなし
貨車B(ハイパーガーディアン ドリルライナー)
- 一部部品が紛失している
- 連結部品なし
- 車輪破損
後尾車両(ホワイトプラレールFC)
- 連結部品なし
ボディのみ(0系?ドクターイエロー)
- シャーシなし
ボディのみ(E2系新幹線)
- シャーシなし
レール類(いずれも破損・紛失部品あり)
ストップレール×2交差ポイントレール
8の字ポイントレール×2
ニュー踏切
サウンド系の車両が修理できるかは難しいところですが、分解&清掃&修理の作業で数ヶ月は楽しめそうです。
2016年11月13日 追記
車種名が判明したジャンク品の名称を修正しました。
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