シリアル通信について、まだ記載・修正中です。順次更新していきます。
シリアル通信とは
※マイコン側の受信を考慮しなければ、TXを繋がずに動作させることもできるみたいです。
5V系のマイコンと直接接続すると、再生時にノイズ等が載る場合があります。その場合は、間に1kΩの抵抗を挟むようにしてください。
シリアル通信で制御する方法は、ライブラリを使用して制御する方法と、シリアルコマンドを送信して制御する方法の2つがありますが、ライブラリは使用するマイコン等の環境によっては正常に動作しない可能性もあるので注意してください。
※2018.3時点では、ProMicroで現行のライブラリは正常動作しませんでした。
また、MP3ファイルのファイル名や、保存するフォルダ名にも独自の規則があるので気を付けてください。
ライブラリ使用による制御
使用するライブラリによっても、命令の記載方法がかわるので注意してください。
(記事作成中)
シリアルコマンド送信による制御
ライブラリを使用せずに、Serial.writeの命令でコマンドを送信して制御する方法です。
(記事作成中)
フォルダ名・ファイル名の規則
(作成中)
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