2016年9月16日金曜日

【プラレール修理】DD51(旧動力)の修理その1

プラレールのDD51(旧動力)は、貰った時点でシャーシにひび割れが生じており、一度流し込み接着剤で修理したのですが、息子が遊んでいるうちに再び割れてしまいましたので、再度修理を行いました。
※再び割れた原因は、旧動力車両なのに無理やり手ころがし遊びをしていたからでした。


流し込み接着剤による再修理

前回の修理は、見た目を気にしたための接着力不足の可能性も考えられるので、今回は両面から多めに接着剤を塗布しました。次の工程は接着剤の完全乾燥を待ちつつ考えます。
修理画像


次の工程の検討

今のところ考えている案は次の3つです。

  1. とりあえず修理完了とし、割れたら再度接着する。
  2. ヒートペンを用いて接着部の補強、ひび埋めを行う。
  3. シャーシ裏面に補強材を接着。

2+3の工程を行えれば十分な強度が出せるのでしょうが、それなりに作業時間が取れないと出来ないので、現状では厳しいかもしれません。

その2に続きます。】

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